オークション落札商品中古

☆象印 ZOJIRUSHI EP-RV30-TA グリルなべあじまる◆一年中大活躍　1台4役

この商品の詳細を見る

『☆象印 ZOJIRUSHI EP-RV30-TA グリルなべあじまる◆一年中大活躍　1台4役』はセカイモンでcc6c79ac172から出品され、148の入札を集めて01月11日 18時 30分に、8500円で落札されました。即決価格は8500円でした。決済方法はに対応。和歌山県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

☆象印 ZOJIRUSHI EP-RV30-TA グリルなべあじまる◆一年中大活躍　1台4役\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●「土鍋風大型なべ」「平面スペースつき溝つき遠赤焼肉プレート」「遠赤平面プレート」「蒸しプレート」がついて1年中大活躍\r\r\rなべ料理はもちろん、すき焼き、おでん、お好み焼き、焼きそば、焼肉に加え、蒸し料理まで1台4役。\r幅広い料理がこの1台で楽しめます。\r\r濃縮タイプの鍋つゆや雑炊などに便利な「水量目盛つき土鍋風なべ」\rだしの色がよくわかり、食材の彩りが映えます。\r\r深い味わい「土鍋風」大型なべ（内径30.4cm）(満水容量5.3L）\r約10号サイズの大きいなべなので4人家族でもたっぷり食べられます。\r食材の彩り、だしの色が映える土鍋風のなべで食欲がそそられます。\r\r下ごしらえも簡単「直火OK」「樹脂とっ手つき」(土鍋風なべ使用時のみ)\rガスコンロに直接かけられるから、下ごしらえがスピーディ。\r煮立ったら卓上に運んですぐに食べられます。\rとっ手がガスコンロの火元から離れているので、熱くなりにくい仕様になっています。\rまた、なべ底がフラットなので、お手入れしやすく、五徳にかけたときにも安定しやすい形状です。\r\r焼肉しながら野菜も焼ける「平面スペースつき溝つき遠赤焼肉プレート」\r溝つき焼肉プレートでは、お肉の余分な脂を落として焼くことができます。\r溝に落ちた脂は平面スペースに移りにくい構造になっていますので、野菜は脂っぽくなりにくく焼くことができます。\r\r素材の味をいかし、ヘルシーに食べられる「蒸しプレート」\r素材のうまみ、栄養素をそのままにギュッと封じ込める蒸し料理。\r肉や魚を蒸すと余分な脂肪分が落ち、野菜も温野菜としてたくさん食べられるのでとってもヘルシーです。\r脚の高さが2段階に調節できるので、なべ底にはる水の量が調節できます。（土鍋風大型なべにセットしてお使いください）\r\rふたに触れにくく、安定して置ける「ラク置きふたつまみ」\r斜めに置けるふたなので、熱いふたに手が触れにくく、またつまみ上部がフラットなので裏返しても安定して置けます。\r斜めに置いてもふたの縁が浮くのでテーブルが熱くなりません。\r\r熱くなったプレートに直接手が触れにくい「本体ガード」（平面プレート・溝つき焼肉プレート使用時のみ）\r焼肉や炒め物などを調理をする時、プレートのふちは非常に高温になります。\r本体ガードがあると手が直接プレートのふちに触れにくいので安心です。\r\r\rその多機能\r丸洗いＯＫ（なべ＆プレート）\r樹脂とっ手つき（遠赤平面プレート、土鍋風なべ、平面スペースつき溝つき遠赤焼肉プレート）\rサッとひとふきフラットヒーター\r最高温度250℃\rスライド式温調\rマグネットプラグ\r\r\rな安心安全充実機能が満載です。\rぜひこの機会にあじまるを使ってみてはいかがでしょうか。\rご検討よろしくお願い致します。\r\r\r●仕様\r\r\r品番：EP-RV30\r消費電力：1350W\r土鍋風なべ使用時外形寸法(約)：幅44.5×奥行38×高さ22cm\r平面プレート、焼肉プレート使用時外形寸法(約)：幅42×奥行38×高さ19cm\rプレート3枚重ね時外形寸法(約)：幅44.5×奥行38×高さ27cm\r土鍋風なべ内形寸法：内径30.4×深さ6.6cm\r平面プレート内形寸法：内径30.5×深さ3.7cm\r焼肉プレート内形寸法：内径30.5×深さ3.4cm\r蒸しプレート内形寸法(約)：内径27.7×深さ1.0cm\r脚の高さ：（低/2.4 高/3.4）cm\r本体質量：約7.0kg\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります.